アメリカ人(女)と結婚した日本人(男)の日記

日々思ったこと、アメリカとの文化の違いについて

アメリカ人と話しててつらい所と感心した話(加筆)

のんです。

 

今日はアメリカ人と話をしていてつらい所について書きます。

 

最近はだんだんと英語での会話にも慣れてきたのですが、別の辛い所に気がついてきました。日本人、アメリカ人それぞれのパターンについて書きます。

 

例えば、「そばが好きなんだ。」という話になったとします。

 

日本人の友達の場合

のん「そば好きなんだ。」

友人「そばいいよね。品川の◯◯ってお店、この前行ったけどよかったよ。」

のん「へ〜いいね。今度行ってみよ。」

 

アメリカ人の友人の場合

のん「そば好きなんだ。」

アメリカ友人「なぜ?」

のん「う〜ん。(なぜって、美味しいからじゃん…)」

アメリカ人「なんで好きかわからないの?」

のん「美味しいし、長いじゃん(意味不明)」

 

と、みんながみんなではないですが、このパターンが多い気がします。

アメリカ人はとにかく、自分の主張、考え、意見を大事にします。

 

アメリカ人に、「なぜそれが好きなの?」と聞くと、ぽんぽん理由と説明が出てきます。

自分の考えを相手に説明するのが日本人に比べてうまいと思います。

Show & Tellという自分の好きな物(本やおもちゃ)について、クラスのみんなの前で話す。ということを、幼稚園の頃からやっているのです。

 

3歳の子供のプレゼン

アメリカに行った時に驚いたことがありました。

ショッピングモールのおもちゃ屋の前を通りがかった時、

3歳ぐらいの小さな女の子が、「おもちゃが欲しい!」と泣いていました。

 

母親は呆れた顔で、

「なんでそのおもちゃが欲しいの?泣いてないで説明してみなさい。」

と呼びかけると、その女の子は

・家にないし、◯◯(おそらく兄弟の名前)も持ってない

・兄弟と一緒に使える

・お母さんと一緒にそのおもちゃで遊びたい

とすらすら3つ理由をお母さんに言いました。

 

ここまで、聞いて、日本のおもちゃ売り場でただただ泣き叫んで床で泣き崩れている子供たちが普通だと思っている私は、もう心底驚いたわけですが、

 

女の子のプレゼンが終わったあと、お母さんが、

 

「わかった。じゃあ買ってあげる。」

 

と態度を一変させたのにも驚きました。

 

 

のん